小さな家の地下室から小さな声で呟いてみる

皆さんコンニチハ。すっ〜かりご挨拶が遅くなってしまいましたが、たま×最合のぼる『暗黒メルヘン絵本シリーズ供〔覺嵬竿行』出版記念原画展@ヴァニラ画廊、全行程無事に終了致しました! いやー、この“全行程無事に”ということが、こんなにも大変だったとは……本書を制作している時には考えもしませんでした。そもそも3月も半ばを過ぎた17日の開催だから諸々収束しているだろうなんて、今思えばめちゃくちゃ甘い考えでしたね。しかし本当にギリギリセーフで、三週間に渡る長い会期も予定通りの最終日まで行うことができました。そんな厳しい状況下でもお運び頂いた皆様、本当にありがとうございました! 特に今回は二度三度と繰り返しお越し下さるお客様も多く、読後の感想を(ネットで配信して下さるだけでなく)わざわざ直接お聞かせ頂いたりと、もうもうもう、本当に嬉しかったです! 一時は開催断念かと思われた記念イベントでは、たまさんにも朗読に挑戦して頂き、厳しい状況の中でもご観覧頂いたお客様の笑顔が印象深く残っています。朗読時の即興伴奏にミニライブと素晴らしいパフォーマンスを披露して下さったピアニストの佐藤真也氏、トークショーご登壇の鈴木編集長、本当にありがとうございました! またイベント時を含めオフィシャルに撮影して下さった写真家の吉成氏にも深く御礼申し上げます! いつも素敵に撮って下さり本当に嬉しいです! 今回の展示では止むなくお越し頂けなかった方も多かったと思います。そんな皆様もSNS等で声をかけて下さったり、宣伝協力して下さったりと大変有り難かったです。

思えば暗黒メルヘン絵本シリーズ一巻目の『一本足の道化師』出版記念原画展の時は関東地方大型台風直撃、計画運休などで都内が麻痺しましたがそれも一日だけのこと、今回のウイルス打撃に比べれば、、、や、比べるものでもありませんけどね。とにかく自分が罰当たりなのか悪運強いのか、一週間ズレていたら会期途中で終了も止むなしだったと思います。日々刻々と変わる状況の中、衛生管理の徹底などヴァニラ画廊さんの御尽力には本当に頭が下がります。スタッフの皆様には手厚い対応して頂き大変感謝しております。本当にお世話になりました。そして最後になりましたが、今回ご一緒させて頂いた画家のたま氏には感謝の言葉もありません。大阪在住の氏は、搬入、初日、イベント、毎週末、最終日とこの大変な時に上京を重ねて下さいました。それがどれほどの不安や恐怖だったか、想像を絶する思いがあったに違いありません。しかし会場では内に抱える思いは微塵も出さず、ご来場のお客様ばかりか、最合にも終始にこやかに楽しく接して下さいました。それがどれほど支えになったことか。手法は違えど、同じ表現者として学ぶことも沢山ありました。歴史に残る最悪最低な時期を、最強最高の同志と共に駆け抜ることができました。こんな特別なこと、たぶんこの先の人生で二度とないと思います。たまさんと一緒で良かった。貴女と本を作り、貴女と展示をすることが出来て良かった。最終日、貴女を本当に誘拐してしまいたいと思ったくらいです。表題作『夜間夢飛行』は、たまさんに捧げます。本当に本当にありがとうございました!! 心からの感謝を!! そしてこれからも宜しくお願い致します!! (展示会場での写真/吉成行夫 ※絵画部分には転載防止のため斜線を入れました)

 

さて、今生の別れのような感じになりましたが『暗黒メルヘン絵本シリーズ 夜間夢飛行』は発売されたばかりです! 読む人を若干選ぶトチ狂った大人の絵本ですが、ご自宅で過ごす時間が多い今日この頃、新しい刺激を求めてみては如何でしょう。出歩かなくとも、出版社アトリエサード直販を初め、Amazonなど各社ネットショップでもご購入できます! たま&最合のダブルサイン本が欲しい方はヴァニラ画廊さんのWebShopでポチッとしてね! そうそう、最合の展示作(一覧はコチラ→http://moai-note.jugem.jp/?eid=520)も引き続きヴァニラ画廊さんで取り扱って頂いています! 気になる作品がありましたらヴァニラ画廊さんまでお気軽にお問合せ下さいませ!

 

そしてそして間もなく発売のTH(トーキングヘッズ叢書)no.82に『M氏の暗黒メルヘン日記供戮掲載されます! 『一本足の道化師』出版記念原画展終了後のTHno.80に初回が掲載された(K画伯とのアレコレね)、事実と微妙に違うような制作裏話風オモシロ日記の第2回目でっす。もちろん今回も暗黒物語作家M氏が綴る、麗しいT画伯への溢れるリスペクト! 『夜間夢飛行』を読んだ方もまだ読んでいない方も、楽しめること間違いナシ! おまけに今号は「もの病みのヴィジョン」というタイムリーすぎる特集! 特集にムリクリ合わせて、夜間夢飛行収録各話も、変な病名つけて紹介しています!  ジョークだからね! 真に受けないでね! ……えーと、少しでも笑って免疫力を高めましょう。自分は30圓離瀬鵐戰襯札奪版磴辰堂肇肇豐萃イ辰討い泙后H売は4/30頃! みんな読んでね!     moai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【4/15更新】 「夜の彼方へ」額装作品はご売約済みとなりました(画像は削除しました)。シートのみ販売中です。

 

【4/13更新】 気になる作品がございましたら、ヴァニラ画廊さんまでお問い合わせ下さいませ! フォトコラージュ作品のシートは(額なし、プリントのみ)、たまさんの絵を使用したものも含め全てエディションフリーです! ※転載防止のために英字を重ねています、実際の作品には入っていません。※ご売約済みの作品画像は削除しました。

 

開催中の『暗黒メルヘン絵本シリーズ玉覺嵬竿行』出版記念原画展は、4月5日(日)最終日までヴァニラ画廊にて続行の予定です。しかしながら現在の非常に厳しい状況を鑑み、展示会期中ではありますが作品の通販も推進することとなりました。以下、最合のぼるの出品作をご紹介しますので、気になる作品がございましたらヴァニラ画廊までお問い合わせ下さいませ。電話03-5568-1233(平日12:00〜19:00、土日祝12:00〜17:00)

フォトコラージュ作品は書籍掲載作をベースに、本展のために色調も調整、再コラージュして作品に仕上げています。額装写真はいずれも一点限り(4/13更新済み)、フォトコラージュは、シートのみエディションフリーです。シートは展示会期終了後、一週間程度で画廊に納品致します。また、表題作の箱型オブジェや暗黒メルヘン絵本シリーズ1巻からのフォトコラージュもあります。会場にお運びが困難な皆様、少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。尚、たま氏のイラスト使用はすべて許諾済みです。

 

 

「恋する落とし物」〜夜間夢飛行より 2020制作

  四切額(コラージュ写真、ミクストメディア)写真サイズ197×283mm  18,000円+税

  シートのみ(エディションフリー) 5,000円+税

 

 

 

「夜の彼方へ」〜夜間夢飛行より 2020制作

  シートのみ(コラージュ写真 イラスト/たま エディションフリー) 写真サイズ197×283mm 5,000円+税

 

 

 

「小さなバレリーナ」〜夜間夢飛行より 2020制作

  シートのみ(コラージュ写真 イラスト/たま エディションフリー)写真サイズ170×170弌4,000円+税

  

 

 

 

「魅惑的な嫌悪」〜親指少女より 2020制作

  太子額(コラージュ写真、ミクストメディア)写真サイズ197×283mm 15,000円+税

  シートのみ(エディションフリー) 4,000円+税

 

 

 

「お勉強」〜親指少女より 2020制作

   シートのみ(コラージュ写真 イラスト/たま エディションフリー)写真サイズ170×170mm  4,000円+税

 

 

 

 

「甘い腐敗」〜お菓子な家より 2020制作

  太子額(コラージュ写真、ミクストメディア)写真サイズ197×283mm 15,000円+税

  シートのみ(エディションフリー) 4,000円+税
 

 

 

 

「ホイップちゃん」〜お菓子な家より 2020制作

  シートのみ(コラージュ写真、イラスト/たま エディションフリー)写真サイズ170×170mm 4,000円+税

 

 

 

「囚われた夢」〜僕は叫ぶより 2020制作

  太子額(コラージュ写真、ミクストメディア)写真サイズ197×283 15,000円+税

  シートのみ(エディションフリー) 4,000円+税

 

 

 

「眠れる戦士」〜僕は叫ぶより 2020制作

  シートのみ(コラージュ写真、イラスト/たま エディションフリー)写真サイズ170×170mm 4,000円+税

 

 

 

「遺物の記憶」〜夜間夢飛行より 2020制作 A4立体額(ミクストメディア) 50,000円+税  

夜間夢飛行の物語をイメージした箱型オブジェ。新品のトウシューズを経年加工、周囲には砕けたピンクガラスのハートを配置、老婦人を思わせる白髪の人工毛を使用。

 

 

 

「夢見る道化師」〜暗黒メルヘン絵本シリーズ軌賈楝の道化師より  2019制作

  四切額(コラージュ写真、ミクストメディア)写真サイズ197×283mm 20,000円+税

  シートのみ(エディションフリー)6,000円+税

 

 

作品のお問い合わせは、ヴァニラ画廊までお気軽にどうぞ! もちろん「暗黒メルヘン絵本シリーズ玉覺嵬竿行」両著者サイン本も通販しています!    moai

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

いよいよ たま×最合の『暗黒メルヘン絵本シリーズ 夜間夢飛行』がアトリエサードから発売になります! 出版記念原画展@ヴァニラ画廊では初日3/17から先行発売! 全国書店には3/18頃から並ぶ予定! 帯文は、敬愛する異形の人形作家・林美登利氏にご寄稿頂きました! ところで「たまさんの絵は期待大だけど、どんな話なのか全然想像できねー?」って方のために、ページもチラ見せ、各話の紹介行ってみよー!

 

 

第一話『親指少女』  カエルの解剖をしながら、ふと親指姫の同話を思い出したのが運の尽き。好奇心からずぶずぶと深みにハマる少女の前に何故か魔法使いの婆さんが現れて、願いを叶えてくれちゃったから、さあ大変! 嫌悪感満載の可愛いグロテスク物語。

 

第二話『お菓子な家』  試食モニターに応募した女性が書かされる長い長いアンケートに隠された真意とは? 遠い昔に封印した欲望が解き放たれる時、待ち受けるのは甘美な思い出か、はたまた凄惨な結末か。ヘンゼルとグレーテルもびっくりの、狂ったスーイーツ物語。

 

第三話『ボクは叫ぶ』  夢か現か、現か夢か。深い眠りに囚われた少女は、精神世界で孤立無援の闘いを続ける。眠れる森の満身創痍少女のもとに、白馬に乗った王子様は現れるのか? 世界を打ち砕く少女の叫びを聞け! 静かに熱量高いポエム風掌編。

 

第四話『夜間夢飛行』  待ってました表題作! 忘れ物は何ですか……? タクシードライバーと小さなバレリーナの邂逅は、永遠に続く逃避行の始まりかもしれない。暗黒メルヘン絵本シリーズ中、最も無駄にロマンチックなシンデレラ風物語。 

 

出版記念原画展@ヴァニラ画廊では、サインもお入れしますのでお気軽に声をかけて下さいませ。

最合の在廊日→初日17(火)&最終日4/5(日)、期間中の月、金、土(3/21イベント日のみ15時半〜)その他はtwitterでお知らせ。

たま氏在廊日→初日17(火)、21(土)、22(日)、28(土)、29(日)、最終日4/5(日)

尚、期間中に最合orたまの作品及び関連商品お買い上げの方には、たま作/厄除け妖怪「アマビエちゃんシール」をプレゼント!是非ゲットしてね! 記念イベントもご予約受付ちゅ。みんな体調に気をつけて、無理しないで来てね!!     moai

 

(3/22追記)最合の在廊日追加 22(日)、29(日) いずれも13時くらいから17時閉廊まで

 

 

 

 

 

 

 


 

1月も節分も過ぎましたが、明けましておめでとうございます! 本年も宜しくお願い申し上げます!!

 

年明け早々クソ忙しい最中、仕事部屋で水漏れ事故が起きまして、今年の厄災はこれにて終了にして欲しいと心底願う今日この頃、月日は容赦無く流れてTH最新号no.81野生のミラクル発売しております! 今号は新連載に新刊告知記事と、重要事項盛り沢山なのにす〜っかりアナウンスが遅くなりました(いつもですかそうですか)。

まずは新連載のお話。今号からは装いも新たに「ダークサイド通信」というシリーズ名で新連載開始です。連載と言っても一話完結なので、ほとんど連載色は強くありません(え?)。今までの暗黒メルヘンと何が違うのかと言えば、ほとんど違いはなく(ええ?)、若干ダーク色を強くしようかなと思ったり思わなかったり五里霧中で見切り発車いたしました(オイオイ)。そんなこんなで今号の特集は、野生のミラクル。やー、もうね、何をどーしたらいいものやらと一瞬途方に暮れたものの、野生と言ったら動物、動物と言ったら、あら偶然! 自分の物語の中にレギュラーキャラ(キャラなのか)がいるじゃありませんか! 熱心な読者の方ならすぐわかる、アレですよアレ、黒木画伯の挿画でお馴染みのアニマルヘッドのアレです! という訳で新連載『ダークサイド通信no.1 奇妙な果実』、アレの誕生秘話的な物語になっております。今回の連載には黒木画伯のイラストはありませんが、既刊本『真夜中の色彩』『羊歯小路奇譚』を漁って頂くも良し、アレとは関係ない最合と黒木の最新刊『暗黒メルヘン絵本シリーズ軌賈楝の道化師』をうっかりポチッて頂くも良し、アレをご存じの方もご存じない方もお楽しみ頂けるようになっております!是っ非!

と、流れよく。『暗黒メルヘン絵本シリーズ 夜間夢飛行』の告知記事も掲載して頂いております! 早いものでもう挟の発売です。半年に一冊というハイペースは一体誰が言い出したのでしょうね(自分です)、めっちゃすぐに次の巻がやってきて挟の次は郡ですよ、郡の次は、、あー、恐ろしや恐ろしや。そんな著者の気持ちは置き去りに、挟の絵はこれまた素晴らしい! 少女主義的水彩画家・たま氏! もちろん全作描き下ろしです! 今号THの告知ページでは、その愛らしくもほんのり狂った新作を数点掲載して頂いています。

そしてそして、出版記念原画展も3/17(火)〜銀座のヴァニラ画廊で開催! 3/21(土)には記念イベントもあります! 今回のゲストミュージシャンは、狂犬ピアニストの異名を持つ佐藤真也氏です。一昨年だったかな、蜂鳥あみ太=4号氏との朗読イベントでご一緒して以来の再共演です。で、今回の目玉はナント最合の朗読劇に画家のたま氏が参戦して下さるとのこと! これはもう見逃せませんよ! 朗読劇は表題作の『夜間夢飛行』。たま氏仕様(?)で、この暗黒メルヘン絵本全シリーズの中で最もロマンチックな物語になっています(たぶん)! もちろんアトリエサードの鈴木編集長を拉致ってのトークショーもあります。展示詳細&イベントご予約は、ヴァニラ画廊の告知サイトにひとっ飛びして下さいませ!

出版記念原画展のアレコレは、また随時詳細お知らせしていきます(最合のツイッター@kurousa0x0もチェックしてね)。まずはTH81を、是非ゲットして下さいませ!!!     moai

 

 

 

 

 

 

◆1月末発売THno.77掲載 暗黒メルヘン『スナック赤頭巾』

◆2月23日《朗読と音楽の宴〜ゆかちんと一緒!》

   共演:ゆか(黒色すみれ) 於:Leadin’ Writin’ BOOK STORE

◆4月末発売THno.78掲載 暗黒メルヘン『ロスト・エイジ』

◆7月15日《朗読と音楽の宴 Hooichi琵琶絵巻》

   共演:熊田かほり(鶴田流琵琶奏者)、川津望(詩人) 於:本所松坂亭劇場

◆7月末発売THno.79掲載 暗黒メルヘン『ファニードリーム』

◆10月5〜22日 『暗黒メルヘン絵本シリーズ軌賈楝の道化師』出版記念原画展 於:ビリケンギャラリー

◆10月19日 同展記念イベント《朗読と音楽の宴 一本足の道化師》

   共演:園丁(音楽家)、黒木こずゑ(画家)、鈴木孝(TH編集長)

◆10月末発売THno.80掲載 『M氏の暗黒メルヘン日記』

 

皆さんコンニチハ。いよいよ押し迫ってきたので今年の活動履歴をまとめてみましたが、意外とコンパクトですね。とは言っても、一つ一つがとても意味深い濃厚なイベントだったように思います。今年初めの黒色すみれのゆかちんとの朗読イベントでは、自分は愛犬を亡くしたばかり、ゆかちんは大切なお友達を見送った直後という状況で、物語と相まって死生観を考えさせられるものとなりました。7月の公演は初期作品をかなり久しぶりに、しかも大がかりに行いました。自分の中で一つの節目と考えた公演に、初演から今回で三度目となる琵琶奏者の熊田さんと稀有な表現者である詩人の川津さんという二人の素晴らしい共演者を迎えられたこと、本当に得がたい経験をさせて貰いました(背景映像も制作して気が触れそうな経験もw)。そして夏前から、暗黒メルヘン絵本シリーズという長期に渡るプロジェクトの制作が始まりました。記念すべき第1巻には、何度もコラボしてきた黒木こずゑ画伯を迎え、憧れのスコープ作家・桑原弘明さんに帯文を寄稿して頂きました。そして10月にはビリケンギャラリーさんで書籍の先行発売&出版記念展を開催。記念イベントでは初共演となる音楽家の園丁氏と共に表題作『一本足の道化師』を朗読、本作のために作って下さった旋律がとてもドラマチックだったことは記憶に新しいです。またTH(トーキングヘッズ叢書)でも、今年はまだ暗黒メルヘンシリーズを連載していましたが、10月末発売誌には暗黒メルヘン絵本シリーズの創作日記的な小説を。自分としては珍しいパターンの物語を作ってみました。その他にも、今年も専門学校デジタルアーツ東京のノベルス学科で教鞭をとったりと何だかんだと慌ただしい日々だったように思います。でもまあ、本当に有り難いです。やりたい事を素敵な人達と共にできること、また展示に足を運んで下さるお客様がいること、さらには書籍やイベントに(学校での授業も然り)お金を払ってまでも来て下さること。これって本当に特別なことだと思っています。自分に出来ること言ったら、常に最善の努力を続けることくらいしかありません。

そんなこんなで2019年もありがとうございました!

2020年の活動予定はまた年明けに!

皆様良いお年をお迎え下さいませ!!!     moai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんコンニチハ。10/5〜20ビリケンギャラリーさんで開催の 黒木こずゑ×最合のぼる『暗黒メルヘン絵本シリーズ軌賈楝の道化師 出版記念原画展』&記念イベント《朗読と音楽の宴》、盛況の内に終了致しました。ご来場の皆様、気にかけて下さった皆様、SNS等で宣伝協力して下さった皆様、本当にありがとうございました! 期間中は大型台風が直撃(被災された方には心よりお見舞い申し上げます)、画廊も臨時休業になったりとハラハラすることもありましたが、幸いにも一週ズレたイベントでは大勢のお客様にお越し頂くことができました。今回の《朗読と音楽の宴》で初共演しました音楽家の園丁氏には、オーボエ、イングリッシュ・ホルン、鍵盤に朗読と盛り沢山の要求を致しましたが、素晴らしいパフォーマンスを披露して下さいました。氏の音楽や朗読に対する真摯な姿勢に、こちらを襟を正す思いです。共演できて本当に良かったです! そして古き良き玩具と共に夢のある展示空間を提供して下さったビリケンギャラリーさんに、心より感謝致します。とても楽しい会期でした。本当に本当にありがとうございました! (イベントスナップは黒木画伯より)

 

展示が終わってしまうと一抹の寂しさから塞ぎ込むことも多いのですが、今回は2巻目の作業があるので黄昏れているヒマはありません。実際、1巻目の編集作業が終わらない内から、たま画伯(@tama3xxx)とのやり取りが始まっているので、何というか二股かけていたのがバレて最初の彼女に去られてもオンナが切れない輩の気分はこんな感じなのだろうなと思ったり思わなかったり。例えがアレ過ぎますが、本当に有り難いことです。

そんなこんなで怒濤の十月はあっという間に過ぎ、TH最新刊(なんと80号ですって!)も発売になっております。今回の特集は「ウォーク・オン・ザ・ダークサイド〜闇を想い、闇を進め」。闇ですよ、真っ暗闇に想いを馳せるとは、素晴らしい特集ですね。何てったって「闇が深すぎる!」という感想が早くも寄せられている暗黒メルヘン絵本シリーズ気発売されたばかりですので、宣伝を兼ねて裏話的な制作日記なんぞを書くのにナイスタイミング。掲載作は『M氏の暗黒メルヘン日記』、時期的には今年の夏頃の出来事です。1巻目の各話紹介や今後の参加画家さんたちのことにも触れているようなそうでもないような。ともかく最合のことですからまともな日記のはずもなく、その辺りはどうぞお察し下さいませ。今のところ暗黒メルヘン絵本シリーズ参加の画家さんたちから苦情は……とっても楽しい読み物になっています! 併せて『一本足の道化師』もどうぞよろしくお願い致します! あ、そうそう「最合と黒木二人のサイン本だったら委託販売してもいいよー」という奇特なお店の方がいらっしゃいましたら、どうぞ最合までお声がけ下さい。現在充分すぎる在庫がこざいます。みんな読んでね!      moai

 

 

 

 

 

 

黒木こずゑ×最合のぼる『暗黒メルヘン絵本シリーズ軌賈楝の道化師』出版記念原画展

10/5〜10/20 於ビリケンギャラリー(南青山) 最合の在廊予定です。

9日(水)16:00〜19:00

12日(土)13:00〜17:00

14日(月・祝日)14:00〜19:00

17日(木)14:00〜19:00

18日(金)14:00〜18:00

19日(土)16:00〜19:00(19:00〜イベント)

20日(日)14:00〜19:00

時間は多少前後しますので御了承下さい。その他の日も少し行くかもしれませんが、その場合はtwitter(@kurousa0x0)でお知らせします。みんな来てね!     moai

 

 

 

出版社のアトリエサードさんで情報出ました! http://athird.cart.fc2.com/ca2/274/p-r1-s/

Amazonでもご予約開始! https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883753700/atelierthirho-22

 

10/5(土)〜の出版記念展@ビリケンギャラリーでは、サイン入り書籍を先行発売します!

 最合のサイト/黒兎商會のインフォメーションも見てね→ http://black-rabbit.art.coocan.jp/

ゲストに音楽家・園丁氏を迎えての記念イベント《朗読と音楽の宴》もまだご予約受付中です! 第一部では表題作『一本足の道化師』を最合と園丁氏で朗読。園丁氏にはオーボエやイングリッシュ・ホルン等で音楽も付けて頂きます。第二部は、まず園丁氏によるミニ演奏会。オリジナル曲や無伴奏曲を披露して頂く予定です。続いて今回の画家・黒木こずゑ氏やTH編集長の鈴木孝氏にもご登壇頂き、最合と楽しいトークショー。制作秘話など、ここだけの話が盛り沢山! お席に限りがございますので、早めのご予約お待ちしております!

尚、出版記念展中の在廊日はまた追ってお知らせしますが、初日&14日(月・祝日)&最終日は確実です。 みんな来てね!     moai

 

 

 

 

 

 

 

ハイ、続きです!

トーキングヘッズ叢書(TH)の最新刊no.79発売になってまーす! 今号の特集は『人形たちの哀歌』人形の、哀歌、ですよ!(まんまや〜)。人間の似姿をしたお人形、可愛いだけではなくそこはかとなく哀しさを纏うのは何でしょうね。少し極端な言い方をしてしまえば、死体と同じだからではないでしょうか。もっとも人形は、一度も動き回ったり話したりすることはありませんけど。生まれた時から死んでいるような感じとでもいいましょうか。まあその辺りは本誌で深く掘り下げていると思いますが(まだ読んでいないので違ったらゴメンナサイ)、私の小説は意志を持ったお人形が夢見る物語「ファニードリーム」です。どんなファニーなドリームか、後味悪いこと間違いなし! 是非読んでみてね!

 

 

さてさて、いつもでしたらここで終わりますが終わりません。TH79号では重大な告知が掲載されてまーす! TH65号から連載していた最合の暗黒メルヘンが『暗黒メルヘン絵本シリーズ(仮)』として、なんと約半年毎に全5巻刊行予定です! 各巻、今をときめく少女系幻想画家との夢のコラボ☆そのラインナップも発表されています。その記念すべき第1巻はお馴染み黒木こずゑ氏、10/5〜の出版記念展(ビリケンギャラリー)で先行発売されます。もちろん会期中に朗読イベントもやるよ! まずはTH79号の記事をチェックして下さいませませ。続報はまた追ってお知らせします。最合のtwitter(kurousa0x0)が一番早いと思うので是非フォローしてね。どうぞお楽しみにー!     moai

(これはTHの記事じゃないよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんコンニチハ。今年の梅雨は肌寒い日が続きましたが、梅雨明けした途端に連続猛暑日ですね。もう少し穏やかなテンションでお願いしたいところですが、もはや異常気象が正常なのかもしれません。せいぜい夏バテしないように筋トレに励みます。

さてさて、すっかり遅くなってしまいましたが、7/15《朗読と音楽の宴》大盛況の内に終了しましたことをご報告致します。昨今、割と頻繁に続けていたこの《朗読と音楽の宴》ですが、一つの集大成とも言えるべき劇場公演になりました。共演して下さった鶴田流琵琶奏者の熊田かほりさん、詩人の川津望さん、本当にありがとうございました。三者三様、絶妙のバランスでHooichiの世界を構築できたように思います。お越し頂いたお客様の中には2004年初演に出演して頂いた僧侶の方や、初演から再演そして本公演と全てを鑑賞して下さった方もいらっしゃいました。これってけっこう凄いことだよなぁと、続けて来たからこその喜びも感じています。もちろん今回が初見のお客様も含め終演後には皆様笑顔でお帰り頂き本当に嬉しかったです(Hooichiの物語は決して笑顔になるようなものでまありませんでしたが、アハハ)。またSNS等で宣伝協力して下さった方、残念ながら都合がつかなかった方も、多くの方にご支持頂いたこと心より感謝申し上げます。本所松坂亭劇場のスタッフの皆様にも大変お世話になりました。

そんな訳で《朗読と音楽の宴》はこれにて終、、、ではなく! 気持ちも新たに次のプロジェクトがスタートします! つづきは次のブログへgo!

(撮影/吉成行夫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 1/48 | >>
| home | top | archive |