小さな家の地下室から小さな声で呟いてみる

皆様度々こんにちは、最合です。
今日は発売間近『羊歯小路奇譚』と既刊『Shunkin人形少女幻想』の関係についてお話したいと思います。

        
 まずは暗黒メルヘン競作集第二弾として2013年に刊行された『Shunkin 人形少女幻想』(共著Dollhouse Noah)について簡単に説明しましょう。舞台は森の中にある音楽学校の学生寮、管理人として働くことになった中年男と寮生である天才ヴァイオリニストの恋物語です(超あらすじw)。ShunkinではNoah氏が、自身が制作する人形と黒色すみれのさち嬢をモデルに写真を撮り下ろしました。さち嬢が美少女ヴァイオリニスト役であることは言うまでもありません。因みにNoah氏とは、現在トーキングヘッズ叢書(以下TH)でコラボ連載しています。
 このShunkinが発売されたのは『羊歯小路奇譚』がTHでまだ連載されている最中で、具体的にはTH56号とTH57号の間でした。まあ、そうなれば自然とShunkin絡みの話にしたくなっちゃうのが人情です(笑)。そんな訳で、TH56号はShunkin前日譚として、管理人となる男が学生寮に向かう途中に立ち寄ったバーでのお話(羊歯小路では第七話)。TH57号ではShunkin後日譚的な感じで管理人の妹が主人公の話になっています(羊歯小路では第八話)。
 さて、風の噂で聞いているかもしれませんが『羊歯小路奇譚』でも、第四話と第八話にさち嬢がモデルとして参加しています。第八話の方は連載時からさち嬢の写真を掲載しましたが(Shunkinロケ時に私が撮影したものです)、第四話は今回のために撮り下ろしました。第四話は、主人公の設定が中学生だったので、若干尻込みするさち嬢にセーラー服を着てもらいました。彼女は永遠の14歳なのでま〜ったく問題なく、ロケ場所としてバブーシュカさん(下北沢)に協力して頂き、お陰様で素晴らしいショットが撮れました。本当にありがとうございました!(↓画像はさち嬢のtwitterから頂きました。ロケ後にバブーシュカさんのナポリタン!)

 さてさて、ここで少し疑問に思っている方もいるかと思います。
 だってねえ、Shunkin絡みだったら四話じゃなくて七話にモデル参加すると思うじゃないですか。なぜ四話のモデルにさち嬢を起用したのか、その真相は……是非『羊歯小路奇譚』でお確かめ下さい!(宣伝猛々しくてスミマセン。。)

 4/13〜開催されるの出版記念原画展では、Shunkinの両著者+さち嬢の三者サイン本も若干部ですがご用意致します。併せてお楽しみ頂ければ幸いです。さち嬢をお招きした4/18の記念イベントも、スパンアートギャラリーにてご予約承り中です。


 
次回は更にこんがらがった『羊歯小路奇譚』のお話しようと思います。
ではまた!
moai













 
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