小さな家の地下室から小さな声で呟いてみる

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年始のご挨拶もしないまま一月も終わろうとしていますが、皆さん今年も宜しくお願い致します。

さて、トーキング・ヘッズ叢書69号『死想の系譜〜いま想う、死と我々の未来』発売になっています。今回の特集は『死』について。常々自分は、この世の中に絶対的なものがあるとしたら、それは「死」しかないと思っています。生物は必ず死にます。しかし死がどんなものなのか、生きている間は絶対にわかりません。死に対する畏怖の念から、死後の世界なんてものを想像するようになったのではないでしょうか。そんな訳で今回の最合の物語の主人公は、死後の世界に誘う者=死神です。最近ため息の増えた死神がどんな童話の世界と繋がるのか……暗黒メルヘン『死神の憂鬱』、是非TH誌上でお確かめ下さい。

【2/1追記】おっと、大事なことを書き忘れていました! 今回の物語、最後のページに黒木こずゑ画伯の絵を使用させて頂いています。どんな絵かと言いますと↓でも紹介している揺卵洋品店で昨年刊行された物語絵本『真夜中の仕立屋〜夢を拾う小さな者』のために描かれた一枚です。『死神の憂鬱』を読まれた方は是非『真夜中の仕立屋』を、『真夜中の仕立屋』を読まれた方は是非『死神の憂鬱』をお読み下されば、たぶん二倍楽しめます。みんなどっちも読んでね!

 

それから、ざっくりと2017年の予告です。

まずは2月に昨年秋に開催した期間限定ショップ『揺卵洋品店〜第四話Märchen plant』が、再び出現します。詳細は近日中にUPしますが、取りあえず日程だけ→2月20日〜3月5日 渋谷PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)

 

最合的に大きな仕事は、9月に新刊発売&出版記念展(スパンアートギャラリー)を予定しています。暗黒メルヘン競作集第二弾『Shunkin〜人形少女幻想』でご一緒したDollhouse Noah氏とのコラボ企画で、美少女盛り沢山のコミカル(当社比)な物語です。出版記念展には、最合本ではお馴染みのあの画家氏にもご参加頂く予定です。どんな物語で誰が参加するか、勘の良い方なら(あまり良くなくても)もうおわかりですね。詳しくはまた追々。

TH連載の暗黒メルヘンも、当分続くと思いますので(たぶん)、今後も楽しみにして頂ければと思います。

 

2017年スタートから死神!しかも憂鬱!

やはり今年もこんな感じですが、宜しくお願い申し上げます♡ moai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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